†          炎坊好きさんに108の質問――76〜108


回答の続き、これで完結です〜♪

◆炎坊関連−もしも編

76・炎さんに恋のライバル出現! どうする?

2主「ぼ、ボクと結婚して下さいっっ」/ナナミ特製指輪を差し出す。
坊「あ、ありがたいんだけど・・・僕にはもう・・・・・・好きな人が・・・ごにょごにょ・・・

ゲド「・・・放っておいていいのか?」
炎「あ? 気にしない、気にしない。こーゆーイベントがあった日の晩は、アイツ微妙に燃えてくれるから。むしろ良い傾向って奴な」
ゲド「・・・そこまで達観するのもどうかと思うがな・・・」

 ものともしません(笑)。坊は自分に惚れていると自信を持ちまくっているので(笑)。あとは、自分より良い男なんて滅多にいないだろうという自信も持っています(笑)。逆に振られたら、相手に一目置くかも(笑)。

77・逆に、坊ちゃんに恋のライバル登場! どうする?

ミクミク「ムゥーvv、ムーッvvv、ムムーッvvvvv
炎「お、サンキュ。(もぐもぐ)・・・へえ、シュエリの作ったチョコより美味いじゃねえか」
ミクミク「ム〜〜っvvVVV
坊(・・・こ、これは単に動物に好かれやすいタチなのか、それとも本気でライバルなのか・・・ッ)

 ショックを受けるでしょうが、やっぱり炎さんが自分を好いてくれていることを信じているので、落ち込まないように努めます。
 炎さんとの違いは、炎さんは坊に気持ちを確かめようとしないこと。坊は一応、炎さんに自分を一番に好いていてくれることを、それとなく確かめようとします。
 ていうか、ミクミクはクラウスLOVEですか確か・・・。

78・炎さんが敵に襲われピンチ! 坊ちゃんはどうする?

魔物「もけけーっ」
炎「うわーピンチだー助けてくれー」
坊「・・・棒読みで言われても、ぜんっぜん信憑性無いんだけど」
炎「だって、たまにはお前に助けてもらいたいんだもーん」

 マジでピンチそうだったら、ちゃんと命をかけて助けに行きます(笑)。

79・逆に坊ちゃんピンチ! 炎さんの反応は?

魔物「おきょきょーっ」
坊「うわ――痛ッ!」
炎「はは、きばれよー。それもまた修行だぜ〜」
ゲド「とか言いながら、辛そうなトランの英雄の表情もイイ♪ なんて考えているのではあるまいな・・・」
炎「にやり・・・」

 やっぱり、本当にピンチならば何を置いても助けに行きます。
 坊との相違点は、坊なら自分の命と引き換えでも良いと覚悟しますが、炎さんは一緒に生き残る方法をまず考えます。

80・遠征で長期間お互いに会えません・・・二人はどうする?

 †炎さんSIDE
炎「商売女を買う気にもなれないしなーぶつぶつ・・・。ああ、くっそ、遠征早く終われよ!!」イライラ・・・
ゲド「なんなら俺が相手を」
炎「間に合ってます!!」

 †坊ちゃんSIDE
坊(・・・よし、こ、この棍で・・・っ)どきどきどき・・・
坊「・・・って、ダメ、ダメー!! 何考えてるんだ僕は!! これじゃ変態じゃないか――ッッ」

ビクトール(痛わしいな・・・)
フリック(ああ、痛わしいな・・・)

 痛わしいのは私の頭ですか・・・。

81・坊ちゃんが病に倒れました・・・炎さんの反応は?

2主「坊ちゃんさん! 大丈夫ですか!?」
トウタ「これ、お薬です。食後に飲んで下さいね」
グレミオ「いつも毛布は肩までかぶって下さいって申し上げているでしょう! お着替えを持ってきましたから、汗をお拭きしますね」
ナナミ「早く良くなって下さいね! おかゆ作ってきましたーっ♪」
坊「あ、ありがとう・・・ごめんね、皆・・・」
炎「・・・・・・・・・」
グレミオ「貴方、普段は坊ちゃんを独り占めなさっているんですから、このときくらいはお世話させて頂きますよ(にっこり)」
炎「お、おーよ・・・」

 夜もお預けになりますしね、炎さん、ちょっと淋しかったり・・・(笑)。勿論、坊と二人きりのときは、しっかり看病しますですよ。

82・逆に、炎さんが病気に・・・坊ちゃんの反応は?

炎「ごほごほ・・・」
坊「ホウアン先生から良く効くお薬をもらってきたよ」
炎(じ〜〜っ)
坊「だめ! 口移しなんかしないからね!」
炎/すねて布団の中へ・・・
坊「子供ですか、あんたは!!」

 やっぱり普段そっけない坊が親身になって世話してくれるのは非常に嬉しい(^^)。滅多に病気はしないので、炎さんにとって一大イベントに(笑)。坊も改めて、自分は炎さんのことを好きなんだなって再認識します。

83・お互いに手料理を披露するなら、どんな料理?

坊「まろやかシチュー!!」
炎「もぐもぐ・・・逆にHP減ってる気がするんだがな・・・」
坊「あれ?」
炎「おい、世話役、しっかり教育しとけよ」
グレミオ「何言ってるんですか! シチューに見えるだけ、上達あそばされたんですよ!」

 炎さんからはちゃんこ鍋とか(笑)。とりあえず、鍋につっ込んでがしゃがしゃ作れてしまう男の料理を・・・。

84・炎さんと坊ちゃんがチンチロリンで勝負! 結果は?

2主「野球拳、野球拳〜♪」
炎「お、4・5・6で荒らしだ。おい、三枚脱げ」
坊「うっそ!? やだよっっ」
2主「あぁ・・・っ、坊ちゃんさんの生肌ッ・・・ッ」(昇天)

 技術というより悪運が凄いので、炎さんにかなう者はまずいません。ただ、プロにはやっぱり負けちゃうんですが。 

85・二人でお酒の飲み比べ。結果は?


 皆で勝負!
ビクトール「男なら一気に行け!」
フリック「ガハゲヘゴホ・・・」
ヒューゴ「ダメです、これ以上飲めませんっっ」
2主(既におねんね)
シエラ「他愛ないのう・・・」
炎「酒は味わうもの。一気飲みなんて無粋はしない」
ゲド(ち、顔色も変えずに、可愛げのない・・・)
坊(うう、ハクヤにだけは負けたくないのに・・・っ)バタリ。

 坊もウワバミですが、炎さんにはかないません〜。
 主要キャラの中では、トップは1位シエラ(妖怪並み)、2位炎(天性+鍛え)、3位坊(天性)・・・、ずっと下がってゲドとビクトール、ジョウイが強い方の部類でいい勝負します(ビクトールは顔に出ますが、ゲドとジョウイは能面です)。
 微妙に弱いあたりにフリック、ヒューゴ。最下位近くにナナミ。一番弱いのは2主で、ワイン一口で昇天。ジョウイにお持ち帰りされます(笑)。

86・昔の仲間に、坊ちゃんとの仲をひやかされた。
炎さんの反応は?

炎の運び手「ラブラブっすね、お頭ーvv」
炎「おうっ。これはやらんぞ。俺のだからなー♪」
坊「ちょ、ちょっと・・・っ」
炎の運び手「ちと妬けちゃいますね、お頭ーっvv」
炎「おう、妬け、妬けーっ♪」
坊(統領が子供なら、部下も子供だ・・・)

 得意になって自慢しますね・・・。

87・今日はデートv グレミオへ外出許可を求めるなら、
坊ちゃんは何と言う?

坊「ええと・・・ええと・・・」
グレミオ(ああ、嘘をつかれないそのご姿勢は嬉しいのですが・・・、分かっていると申し上げるべきかどうか・・・)
炎(ていうか、早く出てこーい)

 前述しましたが、自分の死後に坊を託せる相手として炎さんを認めていますので、公認です。まあ、女だった方が良かったとも思ったりもしますが、こればかりは本人の気持ちを尊重です。逆に、坊の方が照れ臭くて言えないという(笑)。

88・今日は二人で徹夜仕事。仕事風景はどんな感じ?

炎「眠気覚ましに一発どうだ?」

坊「え、ちょ、ちょっと・・・っ!」

 ・・・いんぐりもんぐり・・・

坊「Zzzzzz・・・」
炎「やばい・・・。逆に眠らせちまった・・・」

 たいてい坊ちゃんに任せて、炎さんは睡眠の彼方へ。

89・二人で一緒に野宿。お互いの役目は?

炎「ほら、今日の晩飯」/狩ったイノシシをどさり。
坊「・・・この辺って、イノシシの生息地じゃなかった気がするんだけど・・・」
炎「あ? 俺の魅力で寄って来るんだろ」
坊「謎だ・・・」

 大勢ならば炎さんはとっととおねんね(笑)するんですが、二人っきりだと保護者モード全開で、自分が不寝番など引き受けます。坊の寝顔を愛でて楽しんだり(笑)。

90・ただ今、二人は同居中。家事など仕事の分担はどんな感じ?

炎/布団を干しながら「一家に一台グレミオが欲しいな」
坊/野菜を刻みながら「・・・そうだね・・・」

 何とはなしに、力仕事を炎さん、家事&デスクワークを坊ちゃんがする感じ。お互い、家事はあまり好きじゃないです(笑)。

91・デート中に敵に出会った! どうする?

敵「ここで会ったが百年目! 炎の英雄め、その命もらいうける!」
炎「えーと、今回の敵は俺めあてだったな」
坊「このところ続いてるね〜、やっぱりグラスランドじゃハクヤの知名度の方が高いもんね」
敵「さあ、覚悟しろ!」
炎「つーわけで、今夜の晩飯は俺のおごりだな」
坊「最近、僕は懐があったかくていいや」
敵「ていうか、相手して下さーい・・・・・・」

 まあ、よくあることです?

92・Hしてる最中に乱入者が!Σ( ̄□ ̄;) どうする?
(↑プラトニック派の方は、「二人でいるときに邪魔者が」と置き換えて下さい)

2主(うう、覗いちゃいけないって分かってるけど・・・けど・・・っ、ああっ、坊ちゃんさんのアノときのお姿を拝見したい・・・っっ(><)。)/こそこそと寝室へ忍び込む。
炎/忍び込んできた2主の襟首を捕まえ「はい、残念でしたー、今夜はデートじゃねえよ」
2主「うっそ! こんな質問なのに!?」
炎「他人様に予想される行動をしてちゃあ、盗賊はつとまらねえからな」
坊「なんの話だか・・・」

 まあ、暗殺者なんかが忍び込んできても、炎さんが気づくので大丈夫ですね(笑)。

93・隣国で戦争が始まった。どうする?

炎「ま、部外者が手を出すことじゃねえな。自分の国のことは、自分で解決しないと。俺達のは歴史の執行者でも、正義の味方でもない」
坊「義を見てせざるは勇なきなり、っていうけど・・・。戦争には参加した人間の数だけ正義があるからね」

 なるべく関り合いになりたくないと思うのですが、こっそり助っ人くらいなら引き受けてくれるかも。

坊「というわけで、レックナートがこないうちに逃げようかな」
炎「あのオバサン、神出鬼没だからなあ・・・」

94・炎さんと坊ちゃんのどちらかに軍隊のリーダーに
なって欲しいとの依頼がきた。二人はどうする?

坊「断るよ」
炎「ああ、断る。こいつが巻き込まれるなら、つきあうけどな」
ルック「・・・じゃ、巻き込まれてくれる?」/石版に名前を刻み中。
坊「はうあ!!」
レックナート「歴史とは残酷なものですね・・・」
炎「おのれ、またしても!!」

 まあ、よっぽどでなければ断るでしょうね。炎さんか坊ちゃんのどちらかが巻き込まれたら、もう片方ももれなくついてきますが(笑)。

95・戦乱の世の中、なんと二人は敵同士として再会した。
お互いの反応は?

坊「え・・・っと、ごめん、今回、僕は敵らしい」
フリック「な、なんでそんな、シリーズのファンを敵にまわすような演出を!?」
ルック「・・・あ、僕がシュエリの名前、石版に刻むの忘れちゃったんだ。まあいいか」
2主「まあいいか、じゃないですー!!」
炎「なんのなんの、敵ならば俺の魅力で落とすまでだぜ!!」

 どんな状況下においても、炎坊ラブラブでイきましょう!!(笑)

96・二人は同じ宿命の108星に選ばれてしまった。
それぞれの宿星は何星?

炎「嫌だと言っても戦争に巻き込まれるわけだな」
坊「こうなったらもう、どの星でもいいよ・・・(遠い目)」

 二人同時に選ばれるなら、炎さん天魁星&坊ちゃん地魁星・・・あたりがしっくり来る感じがします。対で。


◆回答者様へ

97・炎坊にハマったきっかけは何ですか?

炎「俺の魅力だよな」
坊「僕の魅力じゃないの?」

 ゲーム雑誌で炎さんの設定を見て、坊と組ませたいなと思いました。元々坊ちゃんは好きだったので、炎さんなら幸せにしてくれそうだなーと勝手に直感(笑)。頼みますよコナミさーん。

98・炎坊を好きになって良かったことはありますか?

炎「美人の恋人が出来た」
坊「な、何言ってるんだよ・・・ッッ///」

 好きなものを描く楽しさを思い出させて頂きました。
 あとは、さほど興味の無かった(というより苦手だった)モンゴル文化や馬とかに興味を持たせてくれたことも、大きな財産となりました。

99・あなたにとって炎坊とは? 熱い想いを語って下さい。

坊「普段ジャンル語りとかキャラ萌え語りとかしない誰かさんが、友達を捕まえては語っているという体たらく」
炎「久しぶりにハメを外してるなー」

 目下、私のアイデンティティになっています(苦笑)。

100・炎坊、実はここが苦手・・・というポイントはありますか?

炎「そもそも何でホモなんだ」
坊「人生の不思議だよね」

 全くないです(苦笑)。しいて言うなら、好きすぎて体力を消費するというところでしょうか(笑)。妄想し始めると精神も肉体もオーバーヒートして、妄想終了時にどっと疲れが出ちゃうのが分かります(笑)。
 あ、あともう一つ。炎さんかっこよすぎて、ヘタレが描けないことかな(笑)。受けがリードしてどんどん突き進んでいくカップリングが、ときに恋しくなることも(でも浮気はしません〜)。

101・実を言うと、炎さんと坊ちゃん、
どちらかをひいきしていますか?

炎「二人そろってこそだろう」
坊「元々が、カップリング嵌まりだしね・・・」

 坊ちゃんはゲームのキャラとしてひいき、炎さんはパロディに描きおろすキャラとしてひいきって感じです。それぞれに注ぐ愛情の種類が違います。

102・あなたの望む(読みたい・描きたい)炎坊のタイプは
どういうものですか? (甘々とか、鬼畜とか)

坊「かっこよくなりたい・・・」
炎「俺がかっこいい担当なんだから、我が侭言うな」

 描きたいのは甘々、読みたいのは鬼畜。タテマエとホンネは違うってことで。
 ・・・イエ、冗談です(ほんとに冗談か?)。甘々でも鬼畜でも、根底に愛情が流れているものを力一杯推奨! いぢめも愛あればこそ、テイストになるのデスvv(逆に、苛めているだけのものは、ちょっと萌えないカモ(^^;)
 あとは、どうにも炎さんの自己主張が強すぎて、一緒にいると坊が可愛くなっちゃうんで、凛々しい受け子さんが描きたいです〜(><)。精進!
 それと、H無しの漫才とか(笑)。炎さん・坊・2主、あるいは炎さんとシエラなんかで。

103・こんなシチュエーションの炎坊が
読みたい(描きたい)との希望はありますか?


坊「僕はともかく、ハクヤは幸せになって欲しい」
炎「何言ってやがる。一緒に幸せになるんだよ」

 思いつく限りのものを描きたいです・・・とにかく描きたい〜!!
Hありでも、無しで単にいちゃついてるだけでも良いです。とにかく二人がラブラブなのが〜♪ どこか色っぽいものだと、なお良しvv
 ちなみに、Hがあれば色っぽい、とは限らないと思っています(力説)。無くても色っぽいものもあるし、あっても色気を感じさせないものもありますよね。私は前者推奨です。
 こう、H描写でも好みのタイプのものと、そうでないものがあって、何かこだわりのある描写が好みですし、私もそういうものを描ければなあと思っています。

104・炎攻めについて一言。

炎「一度でも俺に抱かれたら、必ず惚れるから」
坊「嫌だ・・・こんな自信家、嫌だああああ!」

 坊ちゃんになりたい・・・(←あほ)。

105・坊受けについて一言。

坊「僕だって男なのにな・・・
炎「せっかく美味いんだから、そのままでいい」

 何か、常々凛々しい坊ちゃんがイイ〜とか思っているのに、炎さんの前に出ると妙に可愛い坊になるのはなぜ・・・。

106・実は、別でこんなカップリングも好きor気になる、
というものはありますか? また、炎坊とどちらが好きですか?

ゲド「安心しろ。もし幻水3にトランの英雄が登場しなかったら、俺がもらってやる」
炎「ふ、不吉なこと言うんじゃねえ――!!」
坊「・・・・・・・・・(ーー;)」

 ジョウイ関連は好き。ジョウ主、ルカジョ、シージョ(シーナ×ジョウイじゃないぞ)。
 Wリーダーも良。うちのWリーダーは実はリバシです(笑)。坊主はシリアス、主坊はギャグで。年下攻めで初めて許容できた、記念すべきカップリングです。その他で坊ちゃん関連だとフリ坊かな。
 炎さんがらみだと、ゲド炎本がイベントで売られてたら買っちゃうかも(笑)。自分では描かないと思うので、読んで楽しみたいです。あと、ノーマルで炎×シエラ。オトナの恋推奨。肉体的絡みOKですが、単なる漫才も良し。同志求ム!
 幻水っていうジャンルは、結構どんなカップリングでも楽しく読めてしまうので、かぎりなくノンポリに近いかも(^^;。良い作品だったらオールOKって感じです。

 でも、でも、でも〜〜!! 炎坊にはかないません。別格ですから、炎坊(≧∇≦)。自分で描く分には、炎坊史上主義ですね。

107・炎坊のイメージソングはありますか?

炎「誰だ誰だ、『箱根八里の半次郎』だなんて言ってる奴は!」
坊「コナミ、ついにNHKとタイアップ・・・」

 冗談です(笑)。いかに炎さんがオヤジで旅好きでも、やだねったらやだね〜♪(いや、氷川きよしは好きですけど(笑)。)

 偶然にたどりついたMIDI素材サイト「VAGRANCY」様(逢月のサイトからリンクさせて頂いております)でMP3形式で配布されている(←重要)『NOTTE』、『迷夢』です。前者が炎坊のOP、後者がED。炎坊というよりは、炎坊を含めた幻水世界ってイメージですが。無料で視聴できますので、興味を持たれた方はこちらのサイト様へ是非どうぞ(ちなみに、逢月は別にお知り合い様というわけではないです、念のため・・・(^^;)。
 あと、タイトルでハマっててウケたのが、OAV版ロードス島戦記のOP『炎と永遠』(笑)。曲そのものは切ない、少しセクシーで歴史を感じさせるラブソング(死語)なんですが・・・(でも、綺麗な曲ですよ〜)。

108・最後に、炎坊派じゃない人に炎坊の魅力を一言、
アピールして下さい!vv 布教しましょう!

炎「とりあえず、俺に惚れるとこから始めろ」
坊「あのねっ、幻水シリーズにおいては、僕の方が先輩だよ!? 幻水のカリスマって言われてるんだからっ!!」

 真の紋章持ち・年齢・経験の豊富さなどから、坊ちゃんが甘えられる数少ない相手の炎さん。盗賊さんと良家の坊ちゃん。年齢差・身長差・同じ武器。不老同士。
 ・・・といった、各種萌えポイントを網羅。
 こんな二人を絡めてみるなんて、ワクワクしませんか〜!?
 達観した目で歴史を見守る、スケールのでかい二人をぜひ愛でて下さ〜いvv



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